心臓②
コラム
こんにちは、きずな薬局です。
今日は、心臓の病気について簡単に紹介致します。
不整脈について説明致します。
心臓がドキドキしたり、脈が飛んだりすることで自覚することが多いですが、全く無自覚で、病院で心電図をとったとき「不整脈が出ている」と言われて、初めて知るケースも少なくありません。
つまり、不整脈とは、心臓が脈を打つリズムが乱れる病気です。
不整脈には、3種類あります。脈が遅くなる「除脈」、脈が早くなる「頻脈」、脈が飛んだり抜けたりする「期外収縮」です。
心臓は、心筋に微弱な電気が流れる事で動きます。電気は心臓の上方にある「洞結節」という部分でつくられます。
それが電気の通り道(伝導路)を通って心臓全体に流れ、筋肉が興奮して収縮するという仕組みです。不整脈では、心臓に流れる電気の異常や刺激が伝導路をうまく伝わりません。
つまり、電気系統の故障がおこる病気です。
こうした電気系統の異常がなぜ発生するかというと、最も多いのは、加齢にともなうものや、体質的なものです。ストレス、睡眠不足、疲労などでも不整脈は、起こり易くなます。
つまり、ある程度の年齢ななれば、多かれ少なかれ誰にでも起こり得るものだということが分かります。
ただし、弁膜症など心臓病の二次的な症状として、不整脈が現れる場合もあります。高血圧の人、肺に病気がある人、甲状腺に異常がある人も不整脈が出やすい傾向があります。